自分だけの現実
こんばんは☪*
酔いながら読書をするという至高の時間を過ごしています。
とある魔術の禁書目録 新訳 14巻
ここ数日、恐ろしいくらいに読書欲が爆発してまして、3冊くらい一気に読み切ってます。
わかる人には分かるんですが、主人公の当麻が怖い‼️
本当に怖い😱
でも反面、とても敬服できる人間です。
例えば、数時間前まで敵として立ちはだかっていた者を、自分以外の別のものと交戦して弱ってるからと言って家いれますか?
そして、その敵が新たな敵に殺されれば話は終わるのに、部屋の外に放り投げるなんてことをしない。
匿うことによって自分が新たな敵と戦わなくちゃいけなくなるのに。
迷うまもなく即答で
『何言ってんだ? そんなこと出来るわけないだろ』
それを言えちゃう当麻は本当に怖いです。
自分だけの現実という定理が強ければ強いほど、力があるとあるの世界。
当麻にはそれがないために世間的には出来損ないとして扱われる。
でも、主人公だからなのか、彼の自分だけの現実は1番狂ってます。
酔ってるためかこんなことしか言えませんが、
少しでも気になった方はぜひ!
ぜひ!
とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲を見てください‼️
科学と魔術の違いは主人公ですが、
同じ世界の話ですので見てくださいな💟
結果何が言いたいかと言うと!
主人公は怖い:(´◦ω◦`):ガクブル
ばいにー|ω・`o)ノ"
🦋2019.4.27🦋